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ライブレボルト0th LIVE THE ORIGIN ライブレポート

更新日:

8月19日、ライブレボルトという新しいコンテンツの0thライブ、つまり初単独ライブへ参加をしてきました。昼・夜と2公演あったのですが、両方に参加しました。

ライブレボルトとは

詳しくは公式ホームページを、と言いたいところですが、正直これ見ただけじゃどんなコンテンツなんかよく分かりませんよね。僕もよく分かっていません。

ライブレボルト|LiveRevolt Official Website

「ライブに革命を。」ライブレボルトは、漫画、イラスト、楽曲、そしてライブ──様々なコンテンツへの多方向メディアミックスを行うエンターテイメント作品です。

今時マンガ絵作って声優がライブをして歌うコンテンツなんて、某ラブなんとかの大成功にあやかって第二のなんとかライブになろうと色んな所が腐るほどやってますが、大きな意味ではそのうちのひとつと思ってもらって間違いはないと思います。

今のところCDが1枚発売されているだけでフル音源として世にでているものは2曲だけで、残りの曲はそれぞれ90秒程度の視聴音源が上がっている程度ですが、曲の良さはかなり秀でていると思います。

ライブレボルト 1st Single - REVOLUTIA / Daring Soldiers (試聴MV)

ライブレボルト、待望の1stシングルがついに発売。 【Title】 REVOLUTIA / Daring Soldiers 【Tracks】 01. REVOLUTIA Lyric & Music: 烏屋茶房 Arrangement: 篠崎あやと Bass: キタニタツヤ 02. Daring Soldiers Lyric: ヒゲドライバー Music: ヒゲドライバー・ゆよゆっぺ Arrangement: ゆよゆっぺ・Powerless Picopico Programming: ヒゲドライバー 03. REVOLUTIA Instrumental ver. 04. Daring Soldiers Instrumental ver. 05. REVOLUTIA Remixed by Massive New Krew 06.

他のコンテンツとちょっと違うのは、
「ライブに革命を。」
というコンセプト通り、音楽・ライブをとにかく重視していること。
・MIX、家虎、コール等なんでも自由
・熱い曲しか作らない(バラード禁止)
ことをスタッフが宣言しており、ライブ当日にはオレンジ色の大閃光を配布していました。
最近の特にアニソンライブや声優ライブなんかでは、とにかく規制規制の声が強く、どんどんとやれることが少なくなっていくなかで、それに真っ向から立ち向かっていると言えます。

スタッフが「厄介歓迎」というちょっとややこしい言い方をしたことで誤解が生まれやすいですが、実際に参加してみて、何をしてもいい暴れたい騒ぎたい人が来ればいいライブ、というよりは、とにかくライブを楽しみたい人達が集まったライブだな、という印象でした。

私がライブレボルトを知ったのは、先日活動休止をしてしまった「マジック&メイデン」というコンテンツにもメンバーとして参加していたあおきまおさんや、山口立花子さんと一緒にラジオをやっている秋場悠里さんがメンバーとしているということで、完全演者きっかけでした。

ライブの様子

「厄介歓迎」というワードが独り歩きして悪いイメージを持たれている部分もあると思いますし、0thライブ自体そんなに大きな箱ではなかったので、実際の現場での様子を書こうと思います。

ライブ時間

ライブ時間は、アンコール含めて約1時間半、本編は約1時間でした。
かなり短いと思われるかもしれませんが、本編中MCは一度もなく、数分程度のラジオCD的なものが流れるだけで、基本ノンストップ、とにかく客に休む暇を与えない構成でした(このこと自体事前に公式から予告はありました)。
本当の初回公演となった昼公演では、3曲目が終わった時点ですでにへとへとで、本当にこのままやっていくの?という感じになっていました。

最近のライブは平気で3時間とかやったりしますが、個人的にはこれくらいの時間全力でやってスパッと終わるライブの方が好きです。

光り物

大閃光を配布してるくらいですから、もちろんOK。友人が光る靴を履いていたり、自分も光る手袋を装備したりしていましたが(どちらもGacharic Spin関連グッズ)、全く問題ありませんでした。
光る手袋、すごい楽しいんですけど、オルスタで使うとすぐ壊れちゃうんで、今後はあまり使わないかもしれません。光るブレスレットのほうが欲しいですね。
でも、オルスタの激しいライブでいちいち大閃光なんて折ってる暇なんてほとんどないし、ペンライトなんかも普通に邪魔だしで、全体的にもなにも持たず素手の人が多かったかなと思います。

MIX、家虎

MIX、つまりはタイガーファイヤーサイバーとか、虎火人造繊維とか、そんなやつ。
家虎、つまりサビ前に叫ぶイエッタイガーとかそんなやつ。
アイドル現場では当たり前のように行われていることですが、声優、アニソン現場では異常なほど嫌われ、敵対視されています。
ライブレボルトの現場では、当然ながらやりたい放題でした。初めてのライブだし、曲自体ほぼすべてフルで公開されているものではないので、もうほんとみんな好き勝手やってました。
自分も最近覚えたスペイン語MIXとか入れていました。

これに関してはもはや完全に文化の違いでしかないので、自分自信(やるなと言われているところでやることは別として)厄介だとは全く思っていませんし、現代ライブの楽しみ方の一つだと思っています。
この行為自体にアレルギー反応的に拒絶を示す人には、間違いなく合わないライブ、コンテンツです。

オタ芸

オタ芸自体全く禁止はされていませんし、むしろ公式的には推奨さえしています。しかし、満杯のライブハウスでは物理的にまずやる場所がありませんよね。今回もやっている人は見る限りいませんでした。ちなみに自分は全くできません。
もっと広い会場でできるようになったら、オタ芸エリアとか作るといいと思います。
個人的にはオタ芸をライブでやる意味は全く分かりませんけどね。アニクラでやっておけばいいんじゃないかと思います。

サークル

曲の途中で円陣なようなものを作り、MIX、オーイングをしたり、肩を組んで足上げて踊ってみたり。このあたりについても基本オールオッケーでした。
そもそもが狭いライブハウスなので大きなサークルは作れないという問題はありますが、もっと人が増えて野外とかでやると楽しくなるんじゃないでしょうか。
サークルモッシュ(円上にみんなで走り回す)なんかは今回はスペースの問題もあって発生しませんでしたが、これも広いところだとやってみたいですね。
サークルを作るのを誘導したりするのはあまりやったことなかったんですが、まぁなんとなく適当にやりました。

モッシュ

これは公式では、「激しすぎるモッシュは禁止」というアナウンス方法でした。モッシュもひとつ間違えれば殴り合いですが、みんなが楽しくやる分には激しいライブを楽しむには欠かせないものだと思います。
オタクがモッシュというと本当にほぼ殴り合いみたいな感じになりがちで、危険に思える場面も多々あったりしますが、みんなが正しくやればある程度安全に楽しめるものです。

よく「モッシュ」と「圧縮」を混同している人がいますが、サビなんかでお互い自由に体をぶつけあうのがモッシュですよね。
みんなが前に行こうと前方に押し寄せるのはただの圧縮で、全然意味が違うかなと思います。圧縮はただ苦しいし疲れるだけなのであまり中に入りたくはありません。

リフト

これは、明確に運営から禁止のアナウンスがでていました。自分自信ライブ中余裕がなくて見てなかったんですが、リフトを上げて運営が下ろすという場面もあったようです。
これについては賛否両論で、なんでもありって言ってたのにリフトもできないのかよ!という批判もあるようです。

個人的な意見としては、リフトもちゃんとやればそこまで危険なものではないと思いますが、もみくちゃになってる中で上げたり、さらにはそれを無理やり危険な方法(上の人のTシャツを引っ張る等)で引きずり降ろそうとする人がいるので、そういうのがあると危ないなぁと思うところは確かにあります。
今回の場合会場自体が狭く、さらにステージも低い会場だったので、そもそも邪魔だというのもありますし、安全が確保できないということで、禁止というのもやむを得ないかなとは思います。

しかし、できれば今後どんなライブでも絶対禁止ということではなく、例えば野外の広い会場のステージから遠い場所、人の少ない安全が確保できる場所なら可とするなど、臨機応変に対応して欲しいなと思います。

ダイブ

リフトが禁止なんで、当然のことながらダイブも禁止でした。これも批判する人がいますね。
私は経験が浅く残念ながらダイブが発生するようなライブにまだ参加したことがないのですが、そもそもあの程度の人の密度でできるようなものではないんじゃないかと思います。床が見えないほど密集してる状態だからこそできるものなのかな、と。
そもそもダイブを経験したことあるオタクなんてほとんどいないでしょうし、ロックライブの真似事をオタクが中途半端な知識でしてもどう考えても安全にできるとは思えないので、正直これは別に今後も禁止でいいでしょう、というのが個人的な意見です。

まとめ

今回このライブに参加して、本当に久しぶりに、こんなに楽しいライブに参加できたなぁ、というのが感想です。端的に言って、化物コンテンツが生まれたな、と思います。
アニソン現場、声優現場の厄介達が集結する、なんていう言われ方もしますが、あの現場に来てしまえば、中途半端なイキりオタク厄介もどきでは全く太刀打ちできないでしょう。余裕でその他大勢の観客に紛れてしまいます。
自分は最近地下アイドル現場に通うことが多くて、どちらかというとそっち寄りの騒ぎ方や楽しみ方を持ち込んできたつもりではありますが、本当に色んな人が楽しめる現場だと思います。

ただ、そういうところに拒絶反応を示す人はもちろんいて、あんなクソ現場二度と行かねぇ!絶対そんな現場絶対行きたくない!という人もまた多数いると思います。
その意見も分かるし、それはもうライブというものに対する考え方、文化の違いだと思いますので、うまく住み分けができればいいんじゃないかと。

少なくとも自分は、CD音源にないコールなんてするな、余計な騒ぎ方をするな、みんなに合わせろ、が主流な最近のアニソン・声優現場は、全くもって面白くないしつまらない。

ここまで書いておいて信じられないかもしれませんが、僕の声優本現場はこれまで書いてきたことの正反対をいく茅原実里さんなんですけどね。
それぞれの現場で、それぞれの楽しみ方をすればいいのです。

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