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ルービックキューブ

ルービックキューブ最少手数 日本ランキング20位→14位になりました

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今日3月31日は、ルービックキューブの大会、PBQ東京2019に参加をしてきました。

世界キューブ協会の大会ページ
https://www.worldcubeassociation.org/competitions/PleaseBeQuietTokyo2019

PBQとは「Please Be Quiet」の頭文字からとっており、Please Be Quiet、つまり静かにして下さい、ということで、目隠し競技や最少手数競技といった、とにかく静かに長時間行う競技だけを実施する特殊な大会です。
2015年にアメリカで始まって以来、世界中でこのネーミングを踏襲して大会が開催されています。

自分は(目隠し解法に関する人気記事を書いてるくせに)目隠し競技はできないので、最少手数競技にだけ参加してきました。今は全くといっていいほど練習も勉強もしてませんが、過去には国際大会でも入賞した、一応自分の一番の得意競技です。
最少手数競技とは、与えられたルービックキューブの状態に対して、いかに短い手数で解けるかを1時間かけて考えてその手数を競う競技です。

最少手数競技についてはこちらをご参考に。

ルービックキューブ最少手数競技の紹介 - roudai.net

ルービックキューブ最少手数(Fewest Move Challenge:通称FMC)とは、世界キューブ協会(WCA:World Cube Association)が開催する公式競技のひとつです。  ほとんどのルービックキューブの競技は揃える「速さ」を競うものですが、最少手数競技は、制限時間1時間以内に、ルービックキューブをいかに「少ない手数」で揃えることができるかを競う競技です。 ...

まだ正式な大会結果は反映されていませんが、これまで29手だった自己記録を4年ぶりに更新し、27手の記録を出すことができました。これまで日本歴代ランキング20位だったのが、14位まで上がる見込みです。ちなみに日本記録は20手、世界記録は17手です。

とても運要素の強い競技ではあるし、今回も練習してない中強運を見方にした感満載ですが、運も実力のうちということで、久々の自己ベストはとても嬉しいです。あと1手更新すれば日本ランキング1桁が見えてくるので、また強運使って1桁ランキングに入ってみたいものです。。。

以下は、競技者向け。本日の27手解法です。

結果だけ言うと、擬似ブロックを多用して20手でF2Lを作ったあと、6手OLLでPLLスキップ+AUFでの27手でした。結局スキップ引いたら勝ちなんだ分かる。

スクランブル
R' U' F R2 U2 R2 B2 U2 F' U2 B D R2 B U' F2 L D L' U F2 L' F2 R' U' F

解法
F R2 B' U' R' U2 R2 B R B' R2 B R B D' F' R' F R D R2 B U L F' R' D

解法詳細
逆スクランブルから、
2x2x2 疑似ブロック : D' R F L'

正スクランブルにスイッチして、
Pre-move : L F' R' D
2x2x3 疑似ブロック : F R2 B' U' R' U2

2x2x3 疑似ブロックのPre-moveを追加
Pre-move : U L F' R' D
2x2x3 ブロック : F R2 B' U' R' U2
疑似 F2L : R2 B R B' R2 B R B

疑似 F2LのPre-moveを追加
Pre-move : B U L F' R' D
2x2x3 ブロック : F R2 B' U' R' U2
F2L : R2 B R B' R2 B R B
6手OLL + AUF : D' F' R' F R D R2
PLLスキップ

テクニックとしては基本的なものばかりですが、最初の疑似2x2x2が我ながらうまく活用できたのが勝因かなと思います。

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